2007年08月15日
今もこれからも
街角で終戦記念日アピールと言って、ある政党が街頭演説をしていた。
唄者としては、純粋に「争いをやめて、互いを尊敬しあえる世界を作ろう」と大きな声で歌いたいと思った。
サンライズ・・・太陽は明日もそれから先も、私達を照らしてくれる。ずっと照らしていて欲しい。貴方の光がふさわしい世界を実現できるよう、ありきたりだけど、頑張るから。唄者は唄うことで頑張りますから。
Posted by yamakoeyes at 19:04│Comments(3)
│うむい
この記事へのコメント
頑張るだけではいけません 頑張るだけでは・・・・
唄うことの平和メッセージを世界に発信しましょう yamakoeyesさん満ちていますよ・・・ さて 問い合えず どうしましょうってことになりまが・・タライの中で唄っても 波紋はすぐに帰ってきます 大海のようなおっきな広がりの器を持って信念で突き進んでくださいね
唄うことの平和メッセージを世界に発信しましょう yamakoeyesさん満ちていますよ・・・ さて 問い合えず どうしましょうってことになりまが・・タライの中で唄っても 波紋はすぐに帰ってきます 大海のようなおっきな広がりの器を持って信念で突き進んでくださいね
Posted by choji at 2007年08月16日 15:22
日本の終戦は8月15日であっても、終戦にさえ見捨てられた沖縄では、9月7日に沖縄守備隊が嘉手納の第10軍事司令部で降伏文書に調印するときまで続きました。
今でも沖縄の各地に戦争の傷跡が残り、米軍に占領された広大な基地の隙間で、人々は生活をしています。
うちなーちゅ、それぞれがそれぞれの立場で戦争の愚かさをアピールし続けることが大切です。
今でも沖縄の各地に戦争の傷跡が残り、米軍に占領された広大な基地の隙間で、人々は生活をしています。
うちなーちゅ、それぞれがそれぞれの立場で戦争の愚かさをアピールし続けることが大切です。
Posted by てぃんがーら at 2007年08月16日 16:40
yamakoさん、お互い平和を願って、戦争や平和についてもっと関心をもって、学ばないといけないですねぇ。
Posted by ☆むぎわらの龍☆ at 2007年08月17日 13:13